【PCX125& 150 & 160】【ADV150&160】【リード125】【パフォーマンスランププレート_Ver2.0】【星野設計】

体感できる部品です。今乗っているPCXに1.0mmシムワッシャを付けた加速より速く、20～70Kmまでの加速は1.5mmのシムワッシャを付けるより速くなります、アクセル・パーシャル時のエンジンエンジン回転数は変わらないか気持ち高くなります。最高速は変わりありません。「上りも下がりもしません」燃費も変化は確認できていません。（燃料が減ってないため微妙な数値の変化はわかりません。太いトルク感でグイグイ引っ張ってくれます。（ウエイトローラーを軽くしたブンブン車よりグイグイ太いトルクで引っ張ってくれます）トルク感を損なわない為にWRは軽くするにしても@2g以下にしてください。車体に交換取付するだけの商品です。ウエイトローラーは純正重量駆動系はウエイトローラーの他に改造しないでください。※特にVベルトは絶対禁物あるとしても海外ホンダ純正ベルト※異形ウエイトローラーは使用しないでください。※クラッチ類など全て純正仕様でお願いします。取付は8800円（10分程度のテスト試乗無料）希望あれば・ついでに付いていた純正ウエイトローラーの軽量化（1500円）星野設計 Hoshino Designtel 070-8587-0930090-4521-6551Emailhoshinodesigns@gmail.com電話に出られないとき着信履歴から返信いたします。※14:00まで電話に出られません。〒270-2204 千葉県松戸市六実4-1-15 東武六実駅徒歩１分取付時間月、水、金14:00～15:30 火、木、土、日10:00～16:00 電話受付毎日10:00～20:00ご来店の際は、不在の時もございますのでお電話を下さい。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿（2023年 3月 12日 1時 03分 追加）速度調整も行いやすくアクセル全開にしなくても普通に速く走れますので半スロットルでゆっくり走ろうとすれば好燃費でゆったりツーリングも可能です。恐らく半スロットルで純正ノーマルのPCX160と同じ速さになります。たぶん、このランプレを付ければPCX125で150や160ccより速くなると思います。速くなるというより目が覚めたPCXとなります。（2023年 3月 31日 6時 13分 追加）プーリーの特性が分かっている方なら理解できると思います。PCXはスペースの問題で3速で一杯です。（TMAX530&560では緩やかながら4速も出来ています）今まではスクーター速くするのにはウエイトローラーを軽くするかいわゆるシムワッシャを入れました。シムワッシャの弱点はスタート時から最高速まで変速比が均一に高めに推移してしまう傾向にあります。ウエイトローラーを軽くする行為は速くなるがエンジンは忙しく回りトルク感が薄くなります。（おもちゃの様になります）このランプレは最大トルク発生時の変速を3段階的に維持できるようしています。回転の惰性で走らないようにしています。確かに若干のウエイトローラー軽量は必要ですが、重めの方が力強いグイグイ引っ張ってくれるスクーターになります。最大トルクを変速で維持できるため重めのウエイトローラーの乗り味が良くなります。走り始めのレスポンスはシムワッシャ0.5mm2枚分一速のレスポンスで10Km～50Km位はシムワッシャ0.5mm3枚分で2～3速のレスポンス60Km以上はシムワッシャ1～3枚の加速をします。アクセルONで巡行していてギヤが落として回転が上がったり下がったりを体感できると思います。良い事なのでしょう、いわゆるトルクカム機構はあるためギヤ車の様なガツンを感じ取れるような変速までは感じられないです。最大トルク発生回転数を上手く使って変速させていますのでどの速度域でも力強く走ります。（2023年 3月 31日 15時 55分 追加）トルクカムが働くから問題ない。は答えになりません。多くの方が軽いウエイトローラーを付け替えてやたら落ち着きのないスクーターに乗ったことがあると思います。その時に思うのが【あと？g重くしようか、軽すぎたか？】と悩むのです。私のプーリーでもパフォーマンス・ランププレートでも同じことを考えると思います。80Km以上の速度域になったときのエンジン回転数の落ち着きは何より変えがたい物があります。重めのウエイトローラーでも加速が良くなります。速くしたいスクーターが速めになるのならウエイトローラーは重めにしようか悩んだ方が健康的だし悩みも少ないでしょう。ウエイトローラーは純正重量もしくは@-2gの推奨をするのは、その点を指しています。もちろん、劇速にもできる可能性もあります。改造したADV150パフォーマンスランププレートVer1.0より、こパフォーマンスランププレートV2.0を付けたPCX125の方が速いようです。乗った感じは私のPCX150より125の方が速いです。あまりに速くなるのでWRはノーマル重量が良いと思います。（2023年 4月 4日 4時 47分 追加）どんな改造より健康的で体感できる速さになります。シャーダイナモに乗せてパワー曲線がどうこうとかではなく誰でも付けれが分かる圧倒的な速さです。しかも、ウエイトローラーを？グラムにするとか面倒な事は必要なく誰でもわかる健康的な速さです。結局、私は部品を作るために自分でスクーターを購入して街乗り～長距離を体感して良い点悪い所を把握して部品製作し自分の車両に付けないと分からない人間です。（ダイノジェット否定派です、人が乗って何ぼの世界で付ければ誰でもわかる部品作りなので実際い付けて走らないと分かりませんし理屈がどうであれ車両に付けてわかる分製作のみです）いつもアクセル全開に近いなんて遅い車両だからアクセル全開にするのです。この部品をつければ半スロで走り始めて必要に応じてアクセル全開したりゆっくりも速くもコントロールしやすい部品です。車両は全てノーマルで結構で速くなります。ランプレだけ変えてフルカスタム車を抜いてやってください。PCXは今まで都合3台購入しました。10年目にして作れた部品が今回の部品パフォーマンスランププレートVer2.0です。少し遅くなってもよいと思うほど速く走れます。純正のウエイトローラーは残してありますか？ぜひ付けてみてください。（2023年 4月 4日 6時 48分 追加）商品の写真はVer1.0の物です。Ver2.0は3速構造になっています。（2023年 4月 6日 23時 11分 追加）速すぎて好みに合わなかったら重いウエイトローラーを付けて加速を鈍くさせてください。重いウエイトローラーはNTB製で20g、21g、22gが存在しています。※「異形ウエイトローラー」は不具合が多くて使用不可です。※強化ベルトは特にNGです。（ただの硬い輪ゴム・・間違い無く遅くなります）※軽量化〇×などの部品は風に弱く力不足になります。※軽量化クラッチやアウターなどとんでもないです・・・・・ブローバイリターンの関係で単気筒は純正マフラーには速い物はありません。仮想3速ギヤ変速で最大トルクで加速するようにできています。スタートで0.5mmシムワッシャ1枚分→15Kmシムワッシャ3枚分～50ｋｍ迄2～1枚→70Ｋｍ以上で0枚驚くほど速くなります。純正の250や400・・TMAX500より0～80Kmはランプレを付け替えたPCX125初期型の方は速いはずです。最大馬力と最大トルクの違いを体感してみてください。【Ｎ×r×Ｆ.】Rose・of・Passion_Ver2.0https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AFPCX160＆ADV160の部品関係は車体が好評の為、部品が手に入りません。ホンダより連絡があり夏位まで部品入荷しなくなりました。そのため、ハイプリ加工も出来ません。（2023年 4月 21日 22時 22分 追加）ADV150 KF38&PCX150KF30 2020年モデル～】【PCX125 e:HEVKF06 2021年モデル～】【PCX125 2021年モデル～】用のハイプリは製作可能になりました。純正プーリーベースで最高速+4～7KmUPします。（2023年 4月 30日 8時 22分 追加）社外マフラーとかのインプレで最高速が延びるとかもあるようなのですが、PCXは基本的にMAX回転が上昇しない限り「祈ろう」と「叫ぼうと」基本的に不可能です。マフラーに付いては単気筒エンジンはアドレスV125からスカイウェイブまで純正マフラーを超える存在の社外品はありません。これは間違いありません。言い切ります。ツインエンジンのTMAXになると社外品の方が良い物が出てきますが、単気筒エンジンは社外品は遅くなる物ばかりです。「バルブオーバーラップ」と「進角変更」しかありえません、（社外マフラー程度には、それらを無視して製作）最高速を上げる方法は「祈り」「好条件」「叫び」しか残されていません。プーリーを分解して見るだけで分かります。（2023年 4月 30日 13時 11分 追加）PCX125初期型にパフォーマンスランププレートを付けてもパワーウイリー出来ない事は分かりました。スタートのウイリーも何とか出来るかと思っていましたが出来ません・・・次回はPCX150に付けて出来るか試してみます。現在は故障中なので治ったら付けて試してみます。ちなみに125ccでWRは@175g6個にしています。出来たら、パワーウイリーで最悪スタート・スタートウイリーをPCXでやりたいです。...

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